ホワイトエッセンスのホームホワイトニングジェルには、10%と17%の2種類があります。いちばん大きな違いは1回あたりの装着時間の上限で、10%は最大2時間、17%は最大1.5時間です。どちらを使うかは、通っている医院がお口の状態を診て決めます。
この記事では、2つのジェルの違いと、1本で何日もつか・セットごとに何日分かを、ホワイトエッセンスの説明書に沿って整理します。
結論|3つだけ覚えてください
- 装着時間の上限は10%が最大2時間、17%が最大1.5時間(どちらも1日1回)
- どちらを使うかは医院が決めます。自分の判断で濃度を変えたり、混ぜたりしないでください
- ジェル1本は1日1回の装着で4〜7日分。毎日使う時期なら1か月に約5本です
10%と17%の違い
| 10% | 17% | |
|---|---|---|
| 有効成分 | 過酸化尿素10% | 過酸化尿素17% |
| 薬事承認 | 承認済み(2021年11月) | 承認済み(2024年8月) |
| 1回の装着時間(上限) | 最大2時間 | 最大1.5時間 |
| 装着の回数 | 1日1回 | 1日1回 |
| 使い方の手順 | 同じ(歯みがき → 米粒大を注入 → 装着 → 水洗い) | |
| 保管 | 同じ(冷暗所・長期保管は冷蔵庫) | |
どちらも有効成分は過酸化尿素で、濃度が違います。使い方の手順や保管のしかたは、10%も17%も変わりません。違うのは1回に装着してよい時間の上限です。規定の時間を超えると痛みが出る場合があるため、どちらの濃度でも上限は守ってください。
手順をくわしく確認したい方はホワイトニングジェルの使い方をご覧ください。
どちらを使うかは医院が決めます
10%と17%のどちらを使うかは、通っている医院が歯や歯ぐきの状態を診たうえで決めています。「早く白くしたいから17%に」「しみるから10%に」と自分で切り替えないでください。濃度を変えたいときは、次の来院時に医院へご相談ください。
しみるときは
知覚過敏が出たときは、装着時間を短くするか、1日お休みしてください。痛みがひどい場合は、担当の医院にご相談ください。
濃度の違うジェルは混ぜない
手元に10%と17%の両方が残っていても、混ぜて使わないでください。指示された濃度のものを使ってください。
ジェル1本で何日もつか
ジェル1本は、1日1回の装着で4〜7日分です。ジェルの量は1歯あたり米粒大が目安なので、白くしたい歯の本数によって何日もつかが変わります。毎日使う初期期間なら、1か月に約5本が目安です。
セットごとの日数の目安(毎日使う場合)
| セット | 毎日使った場合の目安 |
|---|---|
| 10% 3本セット | 約12〜21日分 |
| 17% 4本セット | 約16〜28日分 |
| 10% 6本セット(送料無料) | 約24〜42日分 |
| 17% 8本セット(送料無料) | 約32〜56日分 |
1本4〜7日分で計算した目安です。定着期間(週2〜3回)や維持期間(1〜2週間に1度)に入ると、同じ本数でもずっと長くもちます。時期ごとのペースはホームホワイトニングはいつまで続ける?、買い足すタイミングはジェルは何日で使い切る?で整理しています。
会員様向け通販ページ
当店では、10%は3本・6本、17%は4本・8本のセットをご用意しています。6本セットと8本セットは送料無料です。
いずれもホワイトエッセンス会員様限定です。ご注文後に会員確認を行います。ご注文の際は、医院から指示されている濃度のセットをお選びください。
よくある質問(FAQ)
Q. 10%を使っています。17%に変えてもいいですか?
A. 自分の判断では変えないでください。濃度はお口の状態を診たうえで決まっています。変えたい場合は、医院にご相談ください。
Q. 装着時間を長くすれば、早く白くなりますか?
A. 時間は延ばさないでください。装着は1日1回、10%は最大2時間、17%は最大1.5時間です。規定の時間を超えると痛みが出る場合があります。
Q. 10%と17%で使い方は違いますか?
A. 手順は同じです。歯みがきをしてから、乾いたマウスピースにジェルを1歯あたり米粒大ずつ入れて装着し、外したらしっかり水洗いします。違うのは装着時間の上限だけです。
Q. 届いたジェルはどう保管すればいいですか?
A. 10%も17%も、冷暗所での保管です。長期保管の場合は冷蔵庫がおすすめです。くわしくはホワイトニングジェルが余った・期限が切れたときは?をご覧ください。
まとめ
- 装着時間の上限は10%が最大2時間、17%が最大1.5時間
- 手順と保管は同じ。違うのは時間の上限だけ
- 濃度は医院が決める。自分で変えない・混ぜない
- 1本は4〜7日分。毎日使う時期なら1か月に約5本
迷ったときは、お手元の説明書と担当医院の指示を優先してください。

